照明が落ち、音楽が鳴り、身体が踊り出す。

世界中の人を笑顔にするステージやショーの裏側で
ダンサーたちは今日も自分の限界と向き合いながら、全身で輝きを放っています。

 

その華やかな舞台や作品の裏には、積み重なる疲労と繰り返される負荷
そして一瞬の無理が大きな怪我につながるリスクが常に隣り合わせで存在しています。

 

 

世界中から注目を集めるテーマパークの裏側へ

 

そんな“エンタメ界の最前線”に今回も
日本医専独自のエンタメトレーナーが稽古場に入りました!

柔道整復学科・鍼灸学科の教員・学生・卒業生
そして学生主催運営のリラクゼーションサロン
**「カラデミア」**のメンバーも現場で出張施術。

 

今回訪れたのは、

世界中から注目を集めるテーマパークに関わるダンサー・制作関係者が集う稽古場。

※名称は非公開ですが、日本を代表するエンターテインメントの現場!今回は特別に取材に入らせていただきました。

 

 

国家資格 × エンタメ

 

「日本医専エンタメトレーナー」が現場に入る意味?

日本医専では、
柔道整復師・鍼灸師という国家資格をベースに
エンタメ業界で活躍できるエンタメトレーナーの人材育成に力を入れています。

ダンサー、パフォーマー、アーティスト、役者、芸人など
“魅せること”を仕事にする表現者たちの身体は
一般的な運動とは異なる負荷やクセを抱えています。

 

自己流のストレッチやSNS・動画で見たケア方法だけでは

✔ その場は楽になる

✔ でも原因には届かない

✔ 気づかぬうちに悪化してしまう

だからこそ必要なのが
身体を正しく評価し、根拠をもって支える国家資格保持者の存在。

治療・予防・パフォーマンス向上・メンタル面のケアまで担う。
それが、日本医専独自のエンタメトレーナーです。

 

📍新プロジェクト始動!エンタメトレーナーを日本医専から育成!
クルーズ船「飛鳥III」船内スタジオで現役ダンサー向け特別ケア研修を実施

📍マイナビDANCEALIVE 2025 FINALにてダンサーをサポート!
毎年12,000人以上の動員を記録、年に一度のストリートダンスのビッグフェス

 

 

某ダンススタジオにて

そして2025年1月。
教員+学生・卒業生  総勢13名で出張施術・ケアを行いました。

まるでフェスのような熱気!

広いスタジオに集まる大人数のダンサーたち。
稽古の合間、スタジオは次第に――

「え、軽くなった!」「え、すごい!柔らかくなった!」

と、リアルな反応であふれていきました。

 

今回の施術は、

スタジオ内を5つの専門ブース+カラデミアブースに分けダンサーさんたちも5つのグループに。
20分交代で全グループがすべてのブースを体験する形式。

面白いほどに、20分ずつ“身体が変わる”もちろん表情も!

カラデミアの施術は自由参加でしたが、施術ベッドは終始満床。
制作側の方々も、日頃の疲れをリセットされていました。

 

日本医専から徒歩5分のサロン運営だけでなく、出張営業も順調です◎

 

5つの専門ブース

 

① ツボ&セルフケアブース

「鍼って怖い…」が「これならできる!」に変わる瞬間!

江川先生(鍼灸学科専任教員)
+ アシスタント:鍼灸学科2年 富永さん

・自宅で再現できるセルフケアプリント配布

・円皮鍼(パイオネックス)の体験

・一人ひとりにツボの位置を丁寧にレクチャー

鍼未経験の方も多く
「鍼=怖い」というイメージを持っていた方も
**“正しく知ることで安心できる”**体験に。

自己流ではなく
専門家と一緒に身体を理解することの大切さ、安心感が伝わるブースでした。

現場デビュー日という事で少し緊張の学生さん✨鍼灸チームは、集合時間よりはやめに合流して打ち合わせ♪

② 姿勢&ストレッチブース

“正しい身体の使い方”が、最大の武器になる!

・股関節:森下先生(柔道整復学科長)

・肩関節:齋藤先生(鍼灸学科・卒業生)

柔道整復学科長~✨

 

✔ 可動域アップ ✔ 怪我予防 ✔ 姿勢改善 ✔ ダンスパフォーマンス向上

正しいペアストレッチは身体だけでなく、信頼関係も整える。

本番前に心身を温める時間としても最適!

 

③ 怪我予防&パフォーマンス向上ブース

before/afterで、変化を体感!渡邉先生(柔道整復学科・卒業生)担当。

・腰痛

・肩の挙上時痛

・ハムストリング肉離れ予防

自己流ではなく、正しく行い
短時間でも効果を実感できるセルフケアをレクチャー。

「本番前にこれができたら全然違う」そんな声も!

④ アロマトリートメントブース

癒しも、パフォーマンスの一部!片橋先生(柔道整復学科専任教員)担当。

・精油の効能説明

・手・腕・下腿のトリートメント体験

「数分でも全然違う!」「気持ちいい!肌の色が明るくなった!」

本番前の緊張をゆるめたり集中力を高めるケアとして
アロマの可能性も改めて実感いただきました。

⑤ クールダウンブース

パフォーマンス後の身体を守る、新習慣!

住吉先生(柔道整復学科専任教員)担当。

・クールダウンの重要性をスライドで解説

・全身運動+静的ストレッチ

・話題沸騰「0.8倍ラジオ体操」を実践

クールダウンを習慣化できている方は、実は少数。

そんな現場のリアルが見えた時間でもありました。

 

エンタメを、仕事にする。

 

新しい柔道整復師・鍼灸師の働き方

日本医専では

✓エンタメ業界 ✓スポーツ ✓舞台・ショー・イベント ✓クルーズ船

など「エンタメを支える専門職」というルートを切り拓いて、エンタメトレーナーが活動中。

エンタメ界には“表現を支える医療のプロ”が確実に必要とされています。

 

さらに――
アスリート・アーティストセカンドキャリア支援制度(柔道整復学科)

・日本医専独自の減免制度
・エンタメ出身の教員・職員・学生が多数在籍

表現者として走り続けたい人にも
次のステージ、セカンドキャリアを考えたい人にも
身体を守り、未来につなぐ選択肢を用意しています。

日本医専には、10代から60代まで在籍。年齢も、バックグラウンドも問いません。

✔ 元アスリート・現アスリート ✔ 現役ダンサー
✔ 元エンタメ業界 ✔ 表現者を支える側に回りたい

エンタメの最前線に、関わり続ける人生。
表現を守る人がいるから、表現は続いていく。

その選択肢を、ここ日本医専で。

 

 

▼当日の様子リール