まだ分からなくても大丈夫。
業界や、自分を“知る”ことから始まる就職。
就職は、情報を持った人から見えてくる!
2025年度 第4回 業界フェスタ&特別セミナーレポート
「将来、何がしたいか、正直まだよく分からない。」
そんな気持ちを抱えている人も、きっと少なくないはずです。
それでも大丈夫。
進路や就職は、最初から答えが決まっていなくても
“知ること”をきっかけに、少しずつ形になっていくものでもあります。
2025年度 第4回業界フェスタは、1/19(月)開催しました!



“もう目標が決まっている人”だけでなく
“これから考えたい人”にとっても、ヒントがたくさん詰まった1日となりました。
今回の業界フェスタは、
参加企業の幅広さ、情報のリアルさ、実際に体感できる内容など
どれを取っても「今の自分のままで参加できる」設計。
そして今回は――
業界フェスタの前に行われた、特別セミナーも多世代の学生が集結しました。


元サッカー日本代表トレーナーが語る「選ばれるトレーナー」の現実
登壇されたのは
くぼたスポーツ接骨院 総院長 久保田 武晴 先生。▶4店舗の接骨院経営

サッカー日本代表、Jリーグ複数クラブで
チーフトレーナーを務めてきた“本物の現場経験者”
その経歴は、まさに日本トップレベル!
🏅元サッカー日本代表 アスレティックトレーナー
🏅ガンバ大阪/東京ヴェルディ/横浜F・マリノス チーフトレーナー
🏅ロシアW杯帯同
🏅柔道整復師・鍼灸師・AT・あん摩マッサージ指圧師など複数資格保持
そんな久保田先生が、
「なぜ自分がトレーナーになれたのか」
「どうすれば“声がかかる人材”になれるのか」を、
包み隠さず語ってくださいました。この記事には書けないような面白い裏話も!



トレーナーは売り手市場!でも“誰でもいい”わけじゃない。
セミナー冒頭、学生の心を一気につかんだのが、この現実的な話。
「Jリーグは、慢性的にトレーナー不足です。
シーズンオフになると、必ず“誰かいい人いませんか?”という話が来ます。」
一見チャンスに見えるこの言葉。しかし先生は、こう続けます。

「でも、“なりたい人”はたくさんいる。
問題は、“いい人”になれているかどうか。」
ここでいう「いい人」とは、
✔ 資格がある人 ✔ 技術がある人だけではありません。
📍現場で“選ばれる人”に共通する3つの行動
久保田先生が、何度も強調されたのがこの3つ。

① とにかく「現場」に出る
現場でしか学べない空気、判断、責任感。
机上の勉強だけでは、信頼は生まれにくいこと。
② 人脈をつくる(=信頼を積み上げる)
トレーナーの仕事は、ほぼ紹介で決まる世界。「この人と一緒に働きたい」と思われる人間性が重要。
③ 情報を集め、自分と照らし合わせる
成功者の話を聞き、
「これは自分にもできる」「これは今から準備できる」
そうやって、行動に落とし込める人が前に進む。
“思考は、現実化する”
──久保田先生自身の原点ストーリー
実は先生自身、
最初からエリートだったわけではありません。
大学時代はサッカー漬け、留年も経験。
「将来どうしよう…」と悩んだ時期もあったそうです。
そんな中、Jリーグ開幕戦で目にした
ベンチ前で選手を支える“トレーナー”の姿。

「あれが、自分の仕事だと思った。」
そこからなんと、大学で論文をみてくださっていた加藤久先生に【元日本代表選手⚽】手紙を書きます。
“僕はトレーナーになりたいです。 どうしたらいいのか教えてください。
後日、お電話をさせていただきますのでよろしくお願いします。”
手紙を出して5日間くらいした後に先生の方に電話。
「加藤久先生が、大学のサッカー部のトレーナーをやるということを言ってくださったんですよね。
そこが僕のトレーナー活動の始まりだったんです。」
行動を躊躇わずに、縁をつなぎ
やがてJリーグ、そして日本代表へ。
「“なりたい”と本気で思い、行動した人にだけ、道は開く。」
この言葉に、多くの学生が改めて“今、自分に何ができるのだろうか”
そう考えるキッカケになったのではないでしょうか。

トップ現場で求められる“本当の力”
セミナー後半では、
プロ現場のリアルな仕事内容にも踏み込んだ話が。
✓ケガの評価と、復帰までの明確な道筋を描けるか
✓治療だけでなく、予防・再発防止まで考えられるか
✓選手・監督・ドクターとのコミュニケーション力
✓チームの空気を悪くしない振る舞い
✓救命救急への即応体制

「実は、治療や施術は仕事の3割。残り7割は“人との関わり”です。」
この言葉は、これから現場を目指す学生にとって
大きな気づきになったはずです。
進路や就職
「将来、何がしたいか、正直まだよく分からない。」という方も
「“なりたい”」と本気で思い行動している方も
進路や就職は
“知ること”をきっかけに、形になっていくものなようです。
次回の業界フェスタは5/25(月)です。ご期待ください☺

業界フェスタ40社集結!
“情報の濃さ”が、ここまで違う!
セミナーで視座が一段上がった状態で迎えた業界フェスタ。
だからこそ、学生の質問の質も、表情も、明らかに違いました。


参加企業(一部抜粋)
ANAエアポートサービス(株)、ベネッセ関連企業、ALSOK介護(株)
株式会社ほねごり(初任給28万円)、あい鍼灸・接骨院(独立開業サポート)、医療法人社団 天辰会(整形外科)
美容業界・トレーナー業界の専門企業 ほか
※外部の業界フェスタではなかなか出会えない企業も多数参加。
“体感できる”から、仕事が具体化する
大盛況だった体験ブースは8社!
・大腰筋パルス
・トリガーポイント鍼治療
・頭皮鍼/美容鍼
・インソール療法
・足関節捻挫の評価と施術
など
特に整形外科ブースでは施術を受けた学生が
「足裏の違和感がなくなった!」と、笑顔で話す場面も。



「将来、自分がやる仕事」をその場で体感できる。
これも、日本医専ならではの就職支援です。
はやめに動く人が得をする?
“今から情報収集して、夏〜秋に内定をもらえると、
国家試験に集中できる学生は強い。”
✔ 早期内定
✔ モチベーション向上
✔ 国家試験に専念できる環境
これは、行動した人だけが得られる未来です。



次に動くあなたへ
もしこの記事を読んで、
「もう少し詳しく話を聞きたい」「実際の雰囲気を見てみたい」「自分に合う進路を整理したい」
そう思ったなら、次の一歩へ!


