2024年秋、日本医専から徒歩5分の場所に
学生主催リラクゼーションサロン「カラデミア」がオープン。
柔道整復学科・鍼灸学科の学生が主体となり、企画・運営・施術までを行う“リアルな実践の場”です。
そして2025年12月21日(土)
日本児童教育専門学校の学園祭に、カラデミアが初のブース出展!





7名待ちが出るほどの盛況。すべてを学生が担った一日
当日は、受付・案内・施術・片付けまですべて学生が担当。
現場では、柔道整復学科長の森下先生や川崎先生が温かく見守るなか「何が起きても大丈夫」
という安心感に包まれ、学生たちが主体となって動いていました。
日本医専には10-60代の学生が在籍。当日も多世代で和やかなチームワークを発揮!



結果は――
最大で7名待ちが出るほどの大盛況!

「丁寧なヒアリング」「的確で素早い施術」「安心感のある対応」に、
施術後はどの方も表情がやわらぎ、姿勢も雰囲気も変わっているのが印象的でした。
忙しい状況でも誰ひとり慌てることなく
笑顔で、落ち着いて、淡々と対応する学生たち。
その姿からは、すでに“現場に立てる人材”としての完成度が感じられました。

世界の手技を学び、即アウトプットできる強さ
カラデミアの強みは、在学中から世界各国の手技を学び、直営サロンや今回のような
学外の現場で実際のお客様に施術を提供できる「圧倒的な実践環境」にあります。
2025年夏にかけて、学生たちは



オリジナル手技療法をはじめ、リフレクソロジー(反射区療法)やハワイアンロミロミ
ヘッド・ハンドトリートメントまで、多彩な手技を本気で身体と向き合いながら習得。
学園祭当日も、お客様の状態に合わせて自然とメニューを組み立て、使い分けていました。
これは知識として学んでいるのではなく、技術として体に落とし込めている証拠。
卒業後すぐに現場で求められる“対応量”が、すでに養われています。
学生の声に見える「成長の実感」
「初めての場所で緊張もありましたが、
“気持ちよかった”と言ってもらえたのが本当に嬉しかったです。」(柔道整復学科 夜間部1年)
「カラデミアで学んだ技術をそのまま出せました。
まだ知らない技術もあるので、もっと学びたいです。」(柔道整復学科 夜間部1年)
すでに常連のお客様を持つ学生もおり、
「信頼して任せてもらえる喜び」が次の成長意欲につながっています。



足元から成長を支える、もう一つの学生の挑戦
― うえってぃ こと 柔道整復学科 上野さん 活動レポート ―
今回の学園祭では、リラクゼーションサロン「カラデミア」の出展と並び
カラデミアのメンバーでもある**アスリートのシューズ専門家「うえってぃ」**による
足計測ブースも大きな注目を集めました。


普段はプロアスリートのシューズ制作に携わる、上野さん。(柔道整復学科 夜間部1年生)
もっとアスリートに寄り添えるようにシューズを作りたいと、日本医専に入学。
多忙の中オンデマンド学習などをうまく活用しています。


今回は子どもたちを対象に、計測機器を使って足のサイズや足裏の圧力を測定。
そのデータをもとに
・足の特徴の説明
・正しい靴選びのアドバイス
・成長段階に合わせた足の考え方
を、保護者の方へ丁寧に伝えていました。
”「今」が一番大切な時期だからこそ”
計測を通して見えてくる、子ども一人ひとり違う足の個性。
それを前に、上野さんは落ち着いた口調で親御さんに伝えていました。
「すぐ大きくなるからといって、大きめの靴を履かせるのは実は良くありません。
(その逆も)今は一番成長する大切な時期。
正しいサイズを選んであげられるのは、親御さんが関われる今だけなんです。」

この言葉に、保護者の方々も深くうなずきながら耳を傾けていました。
「思った以上に来場が多く、子どもの足への関心の高さを実感しました。
とても良い経験になりました。」

教員が語る、学生たちの“即戦力”
川崎先生
「やっぱり学生さんすごいです!みんなのアイデアで空間も流れもよくできました!
学生同士ではなく、一般の方に施術することで、技術も接客もすべてが経験になります。
今日の経験は、間違いなく即戦力につながっています。」
森下学科長
「最初は心配もありましたが、心配ご無用でした。学生さんたちは来た方たちに対して…(ここで校内放送が入り森下先生の声がかき消されてしまい、笑いが起き終了)」
柔道整復学科 森下学科長を筆頭に、いつもニコニコ和やかな雰囲気がカラデミアらしさです。


見守る距離感の中で、自由に挑戦させる。
この環境こそが、日本医専の実践教育の大きな魅力です。
「来年も出展したいです!」
カラデミアのメンバーが口をそろえて話していたのが、とても印象的でした。
挑戦した人にしか得られない特別な笑顔と、学科、学年、年齢を超えて支え合う楽しさ。
多世代ならではの素晴らしいチームワーク。
大人になってから味わう、みんなで挑戦する“青春”に羨ましさを感じました。
卒業後も安心できる“土台”作り
在学中から“現場基準”で考え、動ける経験を積んでいる日本医専の学生は
卒業後も
技術力
即戦力
対応力
において、安心して現場に立つことができます。
これからも学生たちは、自分たちの手で学びの場を広げ、進化し続けます。
今後のカラデミアの活動にも、ぜひご注目ください。みなさんお疲れさまでした!





