
鍼灸師になったら、まずは治療院に就職する。いつか自分のサロンを持つ。
そんな働き方をイメージしている方も多いのではないでしょうか。
実は、鍼灸師の働き方はそれだけではありません。
今回ご紹介するのは、日本医専の卒業生が選んだ「卒業後すぐの独立開業」という道。
固定のサロンを持たず、レンタルサロンや出張を活用しながら、自分らしい働き方を実現しています。入学を検討されている方に、「こんな進路もあるんだ」と知っていただけたらうれしいです。


40代で日本医専に入学した耳ツボセラピスト×出張鍼灸師の岡田真樹さんは、特定の治療院などに所属せず、卒業後すぐに独立する道を選びました。
卒業後すぐに独立。自分で仕事をするという選択
岡田さんは、国家試験の合格通知を受け取ってから、すぐに開業申請をしたそうです。
「特にどこかに属することもなく、治療院に就職もせずに、卒業したら自分でやるって決めていました。」
就職して経験を積む道もあれば、資格取得後、自分で仕事を始める道もある。卒業と同時に、あらかじめ決めていた目標に向かって、鍼灸師としてのキャリアをスタートさせました。

サロンを持たない独立開業。初期費用を抑える工夫
独立開業と聞くと、店舗を借りたり、施術スペースを整えたりと、多くの費用が必要になるイメージがあるかもしれません。しかし岡田さんが選んだのは、固定のサロンを持たずに働くスタイルです!




「固定のサロンは家賃などの固定費がかかるので、レンタルサロンを借りたり、出張したりしています。鍼とお灸、消耗品などを揃えるだけでほぼ良かったので。」
レンタルサロンを利用すれば、施術用ベッドなどの備品が用意されている場所もあり、自分で準備するものを抑えられます。店舗を構えることだけが、独立開業ではありません。
レンタルサロンや出張という方法を取り入れることで、初期費用や固定費を抑えながら、自分に合った働き方を実現することができます。
東京と和歌山を行き来する、自分らしい働き方

現在、岡田さんは和歌山へ移住し、東京と和歌山を行き来しながら耳ツボ鍼灸師として活動中。
東京では自由が丘、二子玉川、学芸大学、恵比寿、中目黒などでレンタルサロンを利用。出張では鎌倉や大阪にも足を運んでいるそうです。
仕事に力を入れる時間と、自然の中で過ごす時間。


働く場所や時間を自分で考え、生活とのバランスを大切にする。こうした暮らし方も、独立開業ならではの魅力といえそうです。
美容だけではない。四大鍼灸で学んだ幅広い知識
岡田さんが入学時から目指していたのは、美容鍼灸の分野。
一方で、在学中には美容だけでなく、スポーツ鍼灸、婦人科鍼灸、高齢者への施術など、幅広い分野について学びました。
「幅広く対応できる知識を学べたことが良かったなと思います。」




美容を目的に来られた方がスポーツをしていたり、ご家族の健康について相談されたりすることもあります。だからこそ、ひとつの分野に関心があっても、四大鍼灸で幅広い知識を身につけることが大切だと岡田さんも感じています。
入学時点で将来の専門分野が決まっていなくても、日本医専の「四大鍼灸」で、美容・婦人・スポーツ・小児高齢者の4つの分野を学びながら、「自分の進みたい道を考えるきっかけになっていく」と多くの卒業生が話してくれています。
鍼灸師として、どんな未来を描きたいですか?
卒業後は治療院に就職する。経験を積んでから独立する。あるいは、資格取得後すぐに自分で仕事を始める。鍼灸師としてのキャリアには、さまざまな可能性があります。
今回ご紹介した岡田さんように、レンタルサロンや出張を活用する働き方も、そのひとつです!初期費用を抑えるとスタートもしやすいですよね。
日本医専での学びを通じて、将来の選択肢を広げてみませんか?

卒業生、岡田さんのインタビューを読む
今回ご紹介した卒業生 岡田さんの詳しいインタビューは、こちらからご覧いただけます!
四大鍼灸について知りたい方へ
美容・婦人・スポーツ・小児高齢者。それぞれの分野の学びや、鍼灸師としての将来について、オープンキャンパスや学科説明会で詳しく知ることができます。
自分に合った学び方や卒業後の進路について、ぜひお気軽にご相談ください☺



