「じゃあいきます!よーい、スタート!さあいこう!」

西村先生の掛け声とともに、教室は一気に真剣な空気に包まれました。

今回のレポートは、柔道整復学科 昼間部1年生の「スポーツコンディショニングⅠ」で行われた、膝関節のテーピング実技試験の様子です。

入学から約三ヵ月。

 

高校を卒業したばかりの学生を中心に、社会人学生も一緒に学ぶ教室で、この日まで積み重ねてきた練習の成果を発揮しました。

 

 

一人ひとりの学び方に合わせた学習スタイル

柔道整復学科では、自分のライフスタイルに合わせて学べるコースを設けています。

📍対面学習コースは平日に通学し、実技と知識をじっくり学習。

 

📍オンデマンド学習コースは、週2~3日の実技授業のみに通学。

 

📍オンデマンド学習コースで遠方にお住まいの方などは、週末実技補講制度を利用することで、月1~2日程度の実技通学でも学びを進めることができます。

それぞれ学び方は異なりますが、目指すのは「現場で活躍できる柔道整復師」です。

 

試験が始まると、一気に真剣モード

開始の合図とともに、学生たちは迷いのない手つきでテーピングを施していきます。

教室には緊張感が漂う一方で、学生たちの表情には、何度も練習を重ねてきたからこその静かな自信もうかがえました。

一人ひとりが集中し、技術を確認しながら丁寧に仕上げていく姿から、この3か月の成長が伝わってきました。

 

教室中に響く先生の声

スポーツトレーナーとして様々な現場でも多忙に活躍する西村先生。

トレーナーとして27年・接骨院5年・整形外科15年。

アスリートへの対応はジュニア~プロまでと、スポーツ現場で大活躍。

学生一人ひとりの技術を細かく確認しながら、

「うまい!」
「いいね!」
「うまくなったね!」
「腕を上げましたね!」
「これはいい!」
「OK!」

と、教室中に明るい声が響きます。

日本医専の魅力の一つが、教員との距離の近さです。

去年の1年生、テーピング試験☆

ときには笑いも交えながら、一人ひとりの成長をしっかり認め、励ます西村先生。
学生たちも安心して挑戦し、自分らしく学びを深めています。

 

試験後、学生たちの出来栄えについて伺うと、

「非常に素晴らしいです。みんなすごく上手!」

と笑顔で太鼓判を押してくださいました。

 

試験が終われば、いつもの笑顔に

試験中は真剣そのものだった学生たち。
しかし終了の合図とともに表情は一変。

「やったー!5点!」 「よっしゃー!」

と笑顔になり、友人同士で喜び合ったり、カメラに向かって思い思いのポーズを見せてくれたりと

普段の明るい雰囲気が教室いっぱいに戻ってきました。

 

真剣に学び、思いきり笑う。
そんなメリハリのある学びが、日本医専の教室にはあります。

 

入学当初は初めて触れる技術に戸惑っていた学生たちも
三ヵ月後には自信を持ってテーピングを巻けるまでに成長しました。

技術だけでなく、仲間と支え合いながら学ぶ姿勢や、人を思いやる気持ちも育っています。

この三ヵ月での大きな成長が伝わってきました。お疲れさまでした☺

 

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