「楽しい?」
――入学して約2ヵ月。親御さんからそう聞かれた時、梶さんは迷わずこう答えたそうです。
「めっちゃ楽しい!」
一方、上島さんはこんな言葉をかけられているそうです。
「体が悪くなったら見てね。」
「将来開業したら通うね。」
親子で将来につい語る時間も増え、夢が少しずつ現実味を帯びてきているようです。
今回お話を聞いたのは、柔道整復学科昼間部(対面コース)1年生の上島礼士さんと梶勇仁さん。

「選手であり、トレーナー」を体現する二人。強豪校を目指す日本医専サッカー部に所属しながら、柔道整復師という国家資格取得を目指して学んでいます。
高校生の皆さんの中にも「スポーツに関わる仕事がしたい」「スポーツトレーナーになりたい」
「高校まで続けてきた部活動の経験を将来に活かしたい」という方も多いのではないでしょうか。
日本医専には、サッカー・野球・バスケットボール・柔道・ダンスの5つの部活動があり、学びと部活動の両立が可能です。好きなことを続けながら仲間と成長し、医療人やトレーナーとしての学びも視野も広げていける環境が整っています!





そして
「進学したい。でも学費も気になる。」そんな悩みを抱えている方も少なくないと思います。
上島さんと梶さんは、運動部・文化部を問わず利用できる「部活動推薦制度」を活用し、「特待生チャレンジ制度」にも挑戦しました。
親御さんからの
「努力次第で学費減免になるならやってみたら?」という言葉も挑戦の後押しになったそうです。
実はこの2つの制度を活用すると、2027年度入学生は最大100万円の学費減免が可能です。
今回は二人に、入学の決め手や特待生チャレンジのリアル、そして現在の学校生活について詳しく話を聞きました。

日本医専との出会いはサッカー部のスカウト
二人が日本医専を知ったきっかけは、サッカー部監督でもある大島先生。大島先生は、柔道整復師・鍼灸師・Wライセンス教員として活躍し開業経験もある現場経験豊富な先生です。
梶さんは高校3年生の時のサッカーの試合後
「大島先生から声をかけてもらったのが最初でした。サッカーを続けながら国家資格を取得できるのがいいなと思いました。」
と振り返ります。
上島さんは、
「高校3年生の夏にサッカーの試合会場で紹介していただき、大島先生と連絡を取るようになりました。オープンキャンパスに行ってみると、先生や先輩とのコミュニケーションも心地よくて、学校の雰囲気も良かったので目星をつけていました。」
と話してくれました。


決め手はスカウトだけではありません。
実際にオープンキャンパスへ参加し、自分の目で学校を見て判断したことが大きかったそうです。
梶さんが特に印象に残ったのはテーピング体験授業でした。
「なぜそのテーピングをするのかまで丁寧に説明してくれて、すごくかっこいいなと思いました。自分もトレーナーを目指していたので、本格的に学びたいと思いました。」
ホームページやパンフレットだけでは伝わらない先生との距離感や授業の雰囲気。
それを実際に体感できたことが入学への後押しになりました。

スポーツ経験と柔道整復師の勉強はリンクする?
二人とも長年サッカーを続けています。「今サッカー部に入ってどうですか?」
という質問に対して、上島さんは迷わず「楽しいです!」
梶さんも「いい強度でやれて楽しいです。」と話してくれました。
日本医専でサッカーを続けながら国家資格取得を目指す二人。
実はサッカーと柔道整復師の学びには、多くの共通点があるそうです。

上島さんは「サッカーの練習後にみんなでテーピングを巻き合って練習しています。大島先生がそういう機会を作ってくれて、みんなで吸収しています。」その成果もあり、サッカー部で学んだことが授業にも活かされていて、落ち着いて授業を受けれているそうです。

梶さんは、入学前の特待生チャレンジの頃と比べたテーピング技術について
「全然違います。自信がすごくつきました!めっちゃ楽しいです!」と即答。
学びを楽しみながら着実に成長している様子が伝わってきました。
上島さんも
「足首の固定だったり、怪我をしないようにチームで予防し合ったりするので、柔道整復師としても実力を磨けるし、サッカー部としても怪我のリスクを抑えられるところがいいと思います。」
入学からわずか2ヵ月とは思えない成長スピードにも驚かされました。

怪我を経験したからこそ生まれた夢
柔道整復師を目指した理由について聞くと、二人ともスポーツ経験が深く関係していました。
梶さんは
「自分の知り合いが腰を痛めて、高校でサッカーを本気でできないような状態になってしまって。自分も高校で怪我が多くて試合に出られない時があったので、一人でもそういう人を少なくする職業に就きたいと思って、柔道整復師を目指し始めました。」
と話します。
将来は
「プロサッカーの現場で、怪我の予防やサポートができるスポーツトレーナーになりたいです。」
すでに卒業後の働き方や施術スタイルについて調べるなど、夢に向かって行動を始めているそうです。

一方の上島さんは
「国家資格の柔道整復師の資格を取って、スポーツトレーナーになったり、実際に怪我している患者さんを自分で見てあげられるような実力も資格も欲しかったからです。」
と話します。
さらに
「患者さんから安心して任せてもらえる柔道整復師になりたいです。一つの選択肢として、起業することも考えています。」
まだ入学して間もない二人ですが、自分の未来をしっかり描いている姿がとても印象的でした。
日本医専では国家資格取得だけではなく、将来の独立開業を見据えた学びの機会もあります。在学中からゼミやセミナーなどを通して、さまざまな考え方やキャリアに触れることができます。

実習が始まって感じた“現場の楽しさ”
梶さんはすでに附属の敬心接骨院での実習が始まっています。
「めっちゃ楽しいです。接客や受付もあるし、カルテを打ったりとか。患者さんがいない時は、知らない器具を使ったりとか、テーピングの練習をしたりしています!」
教室だけでは学べない経験ができることも、日本医専の魅力のひとつです。

上島さんは実習が後半グループとのことですが、現在は捻挫の治療で敬心接骨院に通院しています。
「とても丁寧な対応ですし、川崎先生に診てもらっていますが本当に良くなったなと実感しています。」
敬心接骨院には柔道整復学科の専任教員も勤務しています。川崎有子先生は、柔道整復師・鍼灸師であり、Wライセンス教員として活躍。接骨院でも多くの患者さんから信頼を集めています。

特待生チャレンジは“テーピングだけ”じゃない
「総合型選抜(コミュニケーション型の入試面談)を受けるかまだ決めていない」
そんな方でも、まずは特待生チャレンジだけ受けてみるという選択も可能です。
梶さんが話してくれたのは、技術だけではない特待生チャレンジの奥深さでした。
「たくさん練習したんですが、テーピングだけ上手くてもダメなんだなと思いました。」

実際の試験では、巻く技術だけでなく相手への声掛けや説明、コミュニケーションも重要になります。
「最初はテーピングばかり練習していました。でも途中でコミュニケーションも大事だと気付いたんです。」弟さんやご家族に協力してもらいながら自宅で練習。
さらに通っていた接骨院へ足を運び
「先生たちがどんな言葉遣いをしているのか、どんな声掛けをしているのかをよく観察し、先生にも問いました。」

上島さんも
「特待生チャレンジは絶対挑戦した方がいいです。バックアップのテーピング講座も受けた方がいいです。基礎から学べるので、分からない部分を減らせます。」
2人とも特待生チャレンジを通して、自分のなりたい柔道整復師像がより明確になったそうです。

特待生チャレンジ対策テーピング講座実施中!
日本医専では、特待生チャレンジに向けたテーピングバックアップ講座を毎週開催!
先生と一緒に楽しみながら学び、技術だけでなく現場で必要なコミュニケーションについても学べます。
さらに対策講座へ2回参加すると、練習用テーピングと必ず出題するテーピング試験の対策動画をプレゼント。

「テーピングをやったことがない」「自分にできるか不安」という方も大丈夫。何回でも参加可能で費用もかかりません。
テーピングが初めての方でも、平均2〜3回程度で習得できるケースが多く、先生と楽しく学びながら練習できます。
「自分は柔道整復師に向いているかな?」「テーピングを巻くのが好きかな?」
そういったことを確認するキッカケにもなるのでお気軽にご参加ください。

進路選択、親御さんの反応は?
梶さんは進路選択当時をこう振り返ります。
「国家資格を取りたいと話した時に、親も看護師なので理解してくれました。特待生チャレンジについて話した時も、技術を学ぶことは良いことだと言ってくれました。頑張るならいいよ、と応援してもらえました。」
特待生チャレンジ制度の存在は大きかったそうです。
上島さんも
「努力次第で学費減免になるならやってみたら?頑張れ!と言ってもらえました。」
と話します。学費減免制度があることで、保護者とも進路について前向きな話し合いができたそうです。
コミュニケーション型の入試面談はどうだった?
日本医専の総合型選抜は、コミュニケーション型の入試面談です。オンラインでも可能。
まずは職員による学校説明があり、その後志望学科の専任教員との面談を行います。
「柔道整復師を目指したきっかけは?」
「どんな柔道整復師になりたい?」
「将来の目標は?」
そんなテーマについて15分ほどの対話形式で進んでいきます。
上島さんは
「最初は緊張したんですが、話していくうちにどんどん発言しやすくなって、普段通りの自分をありのまま伝えることができました。」
と振り返ってくれました。終始和やかな雰囲気の中で行われるのが日本医専の入試面談です。
迷っているなら、まずはオープンキャンパスへ
最後に高校生へのメッセージをいただきました。
上島さんは
「特待生チャレンジ制度とテーピング講座は絶対受けた方がいいと思います。減免もありますし、オープンキャンパスにも来てほしいです。資料やホームページで見るより、実際に来た方が先生との距離感も分かるし、先輩も優しく接してくれるので来て正解でした!」
と話してくれました。
二人が共通して話してくれたのは、先生との距離の近さです。
「めっちゃ近いです!」「0距離ですぐに聞きたい事聞ける!」
先生の雰囲気。
先輩たちの様子。
授業の空気感。
そのすべてを感じられるのがオープンキャンパスです。

最後に
「今まで部活動を頑張ってきた経験は将来に活きますか?」
そう質問すると
「今後、どの業界でも通じると思う。」
という答えが返ってきました。
努力を続ける力。目標に向かって挑戦する力。そして、自分を信じる力。
部活動を通して培った経験は、柔道整復師を目指す学びの中でも確実に活きていきます。
日本医専では、部活動推薦制度や特待生チャレンジ制度を通じて、これまで頑張ってきた経験や挑戦する姿勢を応援しています。
ぜひ皆さんも、自分の可能性にチャレンジしてみてください。まずはテーピング講座を受けてみませんか?
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