2022.07.05

【在校生インタビュー】スポーツ選手のケアもできる柔道整復師に!/鈴木さん

こんにちは、日本医学柔整鍼灸専門学校 広報担当です!

本日は、スポーツでのケガの経験から、将来は『スポーツ選手のケアもできる柔道整復師』を目指す鈴木さんのインタビューをお届けします!



【プロフィール】

鈴木さん
城山高等学校 卒業
日本医学柔整鍼灸専門学校 柔道整復学科 昼間部2年生

 

柔道整復師を目指したきっかけ


-接骨院の先生やトレーナーの方に憧れて。

4歳からずっとサッカーをしていて、高校のサッカー部でチームについてくれたトレーナーの方に試合前のケアをしてもらったのがきっかけです。

サッカーでケガをした際に接骨院に行くことも多く、接骨院の先生やトレーナーの方のように『痛みや選手の悩みを解消できる職業』を格好いいと感じ、自分も選手をケアする側に回りたいと思うようになりました。

そのためには柔道整復師の資格が必要だと思い、柔道整復師を目指す事を決めました。

 

日本医専に決めた理由


-実技時間の多さとNITTがあるから。

最初はトレーナーになりたいと思い、トレーナーを目指せそうな学校のオープンキャンパスに大学・専門学校問わず参加しました。

9校ほど見た中で日本医専に決めた理由は、実技時間が多いのと、NITT(日本医専トレーナーズチーム)があったからです。

在学中からスポーツ現場に出て経験を積めるのはトレーナーになりたい自分にとってすごく魅力的でした。

また、日本医専のオープンキャンパスに参加した際に、接してくれた先輩や先生たちが話しやすくて、この学校なら3年間頑張れそうだと思いました。



 

学校生活


-いい環境で学べている。

気の合う友達がたくさんいてめちゃくちゃ楽しいです!

最初は友達ができるか不安だったんですけど、入学前にあった特待生試験や入学前学習会(プレスクール)で少しずつ友達ができたので、入学するときにはすでに友達ができている状態でした。

早めに入学を決めて入学者限定のイベントに参加できて良かったと思います。

勉強は大変ですけど、自分の興味のあることなので頑張っています。手探りで自分に合った勉強法を探して、2年生になってやっと見つかったかなって感じです。

学校で学んだことを、母校のサッカー部に行った時や所属しているアンダー22のチームで活かすことで、アウトプットもできるのですごく良い環境で学べていると思います。



 

将来の夢や目標


-接骨院の先生とトレーナー。

最初はトレーナーになりたい気持ちが強かったですけど、今は接骨院の先生として働きながらトレーナー活動もして、選手だけでなく子供からおじいちゃんおばあちゃんまで健康に、元気に過ごせるサポートをしたいと思っています。

柔道整復師の資格を取ったら、鍼灸師の資格も取って、将来的には開業して自分の治療院を経営したいと考えています。



 





鈴木さんありがとうございました!
接骨院の先生とトレーナーの二刀流を目指して頑張ってください♪
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