2022.06.14

【在校生インタビュー】サッカーの現場で必要とされるトレーナーに!/雨宮さん

こんにちは、日本医学柔整鍼灸専門学校 広報担当です!

本日は、サッカー部での経験から、将来もサッカーに関わって選手のサポートをしていくために勉強している雨宮さんのインタビューをお届けします!



【プロフィール】

雨宮さん
城山高等学校 卒業
日本医学柔整鍼灸専門学校 柔道整復学科 昼間部1年生

 

柔道整復師を目指したきっかけ


-部活でサッカーをやっていて、自分や周りの選手のテーピングをしていた。

サッカー部でポジションはキーパーでした。

練習中、トレーナーさんがいつも傍にいてサポートしてくれるわけではないので、自分で自分のテーピングをしていくうちに、他の選手のテーピングもお願いされるようになりました。

「ありがとう」という感謝の言葉が嬉しかったです。

そうした経験もあり、将来はトレーナーとして選手のサポートを行っていきたいと思いました。

様々な資格を探す中で「現場でテーピングが巻ける」「治療ができる」資格として柔道整復師の存在を知り、目指すようになりました。



 

日本医専に決めた理由


-実技授業が多い!

日本医専は他の学校よりも実技授業が多いのが魅力的だと思いました。

通常授業だけでなく、授業以外のゼミで+αの知識と経験を積むことで、選手にとってより良いサポートが出来ます。

あと、職員の方々がとてもアットホームで、日本医専だったら勉強も学校生活も充実したものになると思い、入学を決めました。



 

学校生活


-先生にすぐ相談できる環境がある。

毎週月曜と金曜の授業後に勉強会があり、授業以外で勉強する場を設けていただけるのはとてもありがたいです。

家に帰っても、なかなか勉強しないので・・・笑

先生方もみんな優しく話しやすいので、困ったことなどがあってもすぐに相談できます。

入学前は不安や緊張もありましたが、クラスメイトとも打ち解け、楽しく学校生活を送っています。



 

将来の夢や目標


-サッカーの現場で必要とされるトレーナー

サッカー部の時、自分だけでなく他の選手のテーピングをお願いされた際、とてもやりがいを感じました。

今後は鍼灸師やアスレチックトレーナーの資格もとっていこうと思っています。

大好きなサッカーにずっと関わっていたい!

現場で必要とされるトレーナーになりたい!

日本医専でたくさんの知識と技術を身に着けられるようにこれからも頑張ります!



(いつも楽しいお友達に囲まれている雨宮さん♪)





雨宮さんありがとうございました!
大好きなサッカーの現場でのトレーナーを目指して頑張ってください♪
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