【片橋先生コラム・第24弾】~介護機能訓練~

日本医学柔整鍼灸専門学校 広報担当です。

お待たせしました!

片橋先生によるコラム・第24弾!

介護機能訓練

みなさん、こんにちは。柔道整復学科専任教員の片橋です。

梅雨が明けてあっという間に夏です。

地域によっては体温越え、いえ、40°越えーー!という猛暑ぶり。

しかも新型コロナウイルスの感染者数が再び上昇していて、マスクが外せない。

みなさん、とってもがんばっていますね。お元気でしょうか。

私は屋外にいて、「ちょっと頭いたい・・・熱中症かな・・・」と思うときがありました。

学生さんの中には熱中症になった方もいて、運動、水分、食事、睡眠には本当に気をつけてほしいなと思います。

食欲がわかないかもしれませんが、食事も摂りましょうね。

また、強度のエアコンで風邪をひいた方もいます。寒暖差にも要注意ですね。

さて、日本医専では2年次に介護実習を行います。

前回お伝えした接骨院実習と同様、学校外の施設におじゃまして現場を見せていただきます。

それが本来なのですが、今年度はコロナ禍で施設の訪問が難しくなってしまい、代替として学校内での実技を含めた講義になりました。

とても残念ですが、講師の先生が講義を用意してくださいました。

今回は介護分野のうち、機能訓練を中心に講義をお願いしました。

柔道整復教師は機能訓練指導員として介護施設で活躍することができます。

機能訓練とは一般にリハビリとも呼ばれるものです。

病気や怪我、老化のために衰えた機能を回復するために行う運動療法などの訓練です。

高齢者に対しては、身体機能や生活機能の維持・向上を目的としたものや認知症予防・誤嚥予防などの目的のものがあります。

特に、転倒予防や自宅や地域での生活ができるように移動のための足腰の訓練が中心になります。

個々人の身体状況や目標に合わせてメニューを作成していきます。

そのメニューを、訓練の目的から学生に考えさせていました。

① まず、グループで意見を出し合って相談

② みんなの前で発表!

③ そして、みんなで実際にやってみる。

お互いの意見に耳を傾け、考えてまとめる。

どのような動きなのか体を動かしてやってみる。

高齢者への指示としての声掛けはどうするのか。

学生のみなさんが心地よい集中力に包まれているのを感じました。

充実感のあるという意味で楽しい授業になっていましたよ。

(監修/片橋るみ先生:柔道整復師 介護支援専門員)


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