【片橋先生コラム・第14弾】~認定実技審査~

こんにちは!
日本医学柔整鍼灸専門学校 広報担当です。
片橋先生によるコラム・第14弾!

認定実技審査

みなさん、こんにちは。柔道整復学科専任教員の片橋です。
急に涼しくなり一気にコートの出番となりました。
衣替えが追いついていません。
お元気でしょうか。

秋の柔道整復師養成専門学校では実技試験があり3年生が追い込みの時期になっています。

この実技試験は認定実技審査といい、それぞれの学校に外部の審査員が来て行われます。

審査の内容は整復と固定の実技と柔道実技の大きくは2本立てです。

それぞれの項目は事前に決められていて練習することができます。

しかしながらこの項目の数がなかなか多くて・・・

整復・固定の審査項目は当日、審査会場内で受審者である学生自身がカードを選んで決まります。

緊張の一瞬です。

審査はすぐに始まって時間制限があります。

終了すると着替えて柔道の審査へ向かいます。

実技試験のため、通常は患者役や助手役を使って体に接触して行っています。

柔道はもちろんコンタクトスポーツ。

昨年と今年は新型コロナウイルス感染拡大のため、できないのでは?と思っていたのですが、患者役や助手役を使わずに口述主体での実施となりました。

感染対策は消毒、マスクはもちろん、フェイスシールドを装着します。

モデル役を使って動作を再現する従来の方法だと、「ここを持ちます」「このように動かします」などきちんと言葉にできなくても説明できます。

それが、口述となると曖昧な言い方では審査員に伝わらないという難点があります。

柔道は形や礼法など一人でできるものと、口述を行います。

校内の試験であれば、知っている教員ですからすこ~し甘く採点、ということもあるかもしれません。

それが外部審査員で当日初めて会うのですから、十分に準備しておかねばとなりますね。

一生懸命に練習して、審査で緊張して、やり遂げると達成感や充実感と自信がつきます。

3年秋の認定実技審査を乗り越えると、学生の雰囲気が変わります。成長しますね。

そしてこの経験を糧にさらに高いハードルである国家試験へと学生の挑戦は続きます。

あともう少し。自分を信じてGo!

(監修/片橋るみ先生:柔道整復師 介護支援専門員)

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