10/14、10/15【第45回日本伝統鍼灸学会学術大会(金沢大会)】 参加レポートをお届けします!

10月14日㈯・15日㈰で行われた、第45回日本伝統鍼灸学会学術大会(金沢大会)へ参加してきました!
テーマは日本伝統鍼灸の確立にむけて―伝統から未来へ― 。
イベントのレポートをお届けします!

 


「金沢駅前」


「開会式前の会場」

 

内容は多彩で海外からの参加もありました。

「循環器疾患と鍼治療」中国医学メディカルセンター臨床教授 モーリッツ・ヘンペン
「中国伝統針灸手技」北京中医薬大学東直門付属病院 鍼灸科主任 王軍日中鍼灸学術交流会
「日本と中国、浅鍼はどう違うか」

などなど・・・。

 

その中で講演、対談、シンポジウムがあり「臨床から見た鍼灸医学史」と「伝統医学の正しさの基礎」にて演者として本校専任教員の天野陽介先生が演者として参加しました。

※シンポジウムとは聴衆の前で特定の問題について何人かが意見を述べ、参加者と質疑応答を行う形式の討論会です。

大盛況のうちに対談とシンポジウムは終了しました。

 


「石川県立音楽堂前にて天野先生と学生」

 

(以下 対談の風景)


天野先生対談 「臨床から見た鍼灸医学史」


「対談でスライドを使っての説明中」


「対談終了」

 

(以下 シンポジスト風景)


シンポジウム「伝統医学の正しさの基礎」


「まず、各分野での先生方がテーマに沿って発表」


「その後、質疑応答の討論会中」


「学生も楽しめている様子」

 

【「日本経絡学会」 から 「日本伝統鍼灸学会」 へ 】

日本経絡学会は昭和48年に「”経絡治療”派が学術の交流と相互の親睦をするための場として学会を作ろう」 という気運によって、当時の“経絡治療研究会 (故岡部素道会長)”と“東洋はり医学会 (故福島弘道会長)”とが中心となって結成されたものです。

 

そして今は伝統医学を重視している日本の各流派が多く集って研鑽をつんでいます。
毎年一回の学術大会を開催して、 我が国の古典に立脚した鍼灸医学の発展のために寄与して来ました。

 

今大会では中国の鍼灸の先生と交流があったというのは新たな1歩だと感じました。
日本鍼灸は日本に合うように発展しました。
その技術、知識は前回大会WFASなどで世界に発信しており、 以前より海外との交流も増えていて世界の人が情報、技術を知りたがっています。

 

そんな中、日本の鍼灸界でも世界の鍼灸を取り入れて、それを日本に適応した形で変化させ伝統を受け継いでつないでいく事の大事さを感じました。
演者の先生方も世代交代が始まってきているとも感じる大会になりました。若い力が躍動しています。

 

本校では中国の鍼灸、日本の鍼灸を学べます。
実際にこのような学術大会にて発表、シンポジウムに参加できる教員が本校にいます。

ぜひオープンキャンパスで、伝統医学について質問してみてください。

 

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