【WFAS東京/つくば2016】第2弾レポート!!

日本医学柔整鍼灸専門学校 広報担当です。

11月5~6日に行われたWFAS東京/つくば2016のレポート第2弾です!
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WFAS(The World Federation of Acupuncture-Moxibustion Societies:世界鍼灸学会連合会)は1987年に設立された、世界の鍼灸関係の学術団体が加盟している国際的な団体です。

学術大会とは、第一線で活躍している先生の講演や最新の研究発表が行われ、学問・臨床の見識を広げる場であり、また、人的交流の場でもあります。

WFASの学術大会は世界各国で開催されてきていますが、今回の日本開催は、1993年の京都における第3回世界鍼灸学会学術大会以来、23年ぶりの日本での学術大会でした。

なんと、32か国、1733名もの参加者が集った大きな大会となりました。

WFAS東京/つくば2016ホームページ
http://www.wfasjapan2016.org/jp/

今回の大会テーマは「美しき鍼灸」。

鍼灸実技セッションでは日本鍼灸の華麗な技が披露され、参加者の目を釘付けにしていました。

基調講演や実技セッションなどは録画され、DVDとして来年1月に発売される予定です(全46項目、なんと15枚組)。

本校の図書室でも購入する予定ですので、WFASに参加できなかった学生さんや、参加はしたが何度も見たいという学生さんは、図書室でご利用下さい。

この度の日本開催では、全日本鍼灸学会と日本伝統鍼灸学会が共催して開催されました。
両学会ともに日本の鍼灸界を牽引する組織です。

ちなみに、本校鍼灸学科専任教員の天野先生は日本伝統鍼灸学会の理事をされています。

全日本鍼灸学会ホームページ
http://jsam.jp/
日本伝統鍼灸学会ホームページ
http://jtams.com/

今回の学術大会で、天野先生は「東洋医学古典における人体器官の認識に関する一考察」と題した発表をされました。

およそ2000年前にまとめられたとされている、東洋医学の原典『黄帝内経』には、人体を細かに分析把握し、鍼灸治療において活用していたことが記されています。

その中には、現代で十分活用されていない古人の叡智や経験が多く残されています。
天野先生の発表では、そのような『黄帝内経』に残された学術の一部を、日本の幕末に活躍した考証医家である森立之の研究成果を元に考究したものでした。

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2年生と天野先生

来年2017年には、WFASは韓国・大邱(テグ)と中国・北京にて開催される予定。
全日本鍼灸学会は東京で、日本伝統鍼灸学会は金沢で開催される予定です。

日本医学柔整鍼灸専門学校では、今回の学術大会で発表された天野先生などあらゆる分野に精通した先生から学べる環境が整っております。

鍼灸に興味のある方、鍼灸学科の入学を検討されている方は、是非一度オープンキャンパスに参加して日本医専の鍼灸を体験してみてください!

◆12月のイベント◆
12/4(日)13:00~15:00 風邪に効くお灸のツボ
12/11(日)13:00~15:00 不妊やつわりに効く優しい鍼灸
12/17(土)16:00~18:00 お悩みに合わせた鍼灸治療の方法
18:30~20:00 美容鍼灸実技&トークショー
12/23(金・祝)13:00~15:00 スポーツトレーナーが行う鍼灸治療
⇒12:00~スペシャルイベント開催&お灸プレゼント!
12/25(日)13:00~15:00/18:00~20:00 小顔&美肌の鍼灸
12/25(日)15:00~/16:00~/17:00~ 年末個別見学会開催

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