【クラブ活動】古典勉強会を見学してきました!

こんにちは!
日本医学柔整鍼灸専門学校、広報担当です。
今回はクラブ活動の「古典勉強会」を見学してきました!

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前回、8月に江ノ島にある鍼師・杉山和一のお墓に行った時の話で盛り上がっていました♪
江ノ島の記事はこちらから!

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今回使うプリントを配布し、古典勉強会スタート!

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江戸時代は「合略仮名」という複数の文字を1つにした文字を使っていました。
写真左にある「シ・テ」の隣に書いてあるのが合略仮名です。
※合略仮名は明治時代に政令により使用されなくなっています。

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中国出身の学生が、「写真」は中国で「照片」と読んだり、「働く」意味は「工作」を使ったり、
「労働」は体力仕事に使う言葉なんです。という発言があり、
中国と日本の漢字の使い方や意味の違いを意外な形で知ることが出来ました♪

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その他の合略仮名も紹介していきます。合略仮名と理解していてもなかなか難しいですね(苦笑)

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今回の古典勉強会で取り上げた人物は「和田東郭(1744年~1803年)」という京都で活躍した医師です。東郭は著述を好まず、東郭の弟子たちが筆録した書物が残っています。

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東郭が患者の家を訪れた時にどのように患者を診ていたか?などをお話します!

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「歩き方がおかしい」「座る時に膝を気にしている」「身体がどちらかに傾いている」
など、東郭は患者をあらゆる観点で診ていたことが分かります。

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「心を虚無にする」ことで、初めて診る患者でも、患者の動きなどを見た時の感覚で
「この患者はここが悪いのかも」という臨床経験から導くこともあるというお話もあり、
現代のように情報も少ない中でどのように診断していたのかが垣間見えました!

古典勉強会に参加した学生さん、顧問の天野先生、お疲れさまでした!

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