【山中先生コラム・第3弾】~夏ののぼせ(ほてり)~

こんにちは!
日本医学柔整鍼灸専門学校 広報担当です。
山中先生によるコラム・第3弾!

夏ののぼせ(ほてり)

皆さんは、熱い時期をどう過ごしていますか?

まだまだ30度を超えるような暑い日が続きますね。

身体(首など)を冷やすために、皆様はどのような対策をとっているでしょうか。

「様々な冷却グッズを使う・涼しい場所で過ごす」など皆様独自の対処法があるかと思います。

どれも素晴らしい方法ですが、そこにもう一つ加えていただきたい施術POINTがあります。

覚えやすい名前かつ、覚えやすい場所ですので是非皆様に使ってほしいと思います。

のぼせとは首から上、特に顔や頭に発熱とは異なる熱感を生じるもの状態を指します。

また、発症要因として自律神経の働きがうまくいかないこと等で起こります。

この自律神経の乱れを調整することで、今回表題にしているのぼせに対応することができるようになります。

施術では、自律神経の調子を整えることも大変重要になります。

身体の末端には、自律神経の働きを整える素晴らしいツボがあります。

毎日使用して行くことで、自律神経の乱れが落ち着き精神的・肉体的な安心安定がはかられます。

自ら行うセルフケアで、是非皆さんののぼせやほてりの症状の緩和に使っていただければと思います。

ここから、いくつかご紹介します。

自律神経の乱れには、身体の末端部を刺激していくのがオススメ。

1つ目は、『百会(ひゃくえ)』

頭の頂点にあり、探しやすく触れやすいところにあります。

2つ目は、『合谷(ごうこく)』

手の甲にあり、母指と示指の間にあります(第2指側)

3つ目は、『太衝(たいしょう)』

足背にあり、第1・第2趾の間にあります。

のぼせの原因(熱所見)に対しては2つご紹介します。

1つ目は、『内庭(ないてい)』

第2・第3趾の間で水かきのようになっている場所にあります。

2つ目は『曲池(きょくち)』

肘を曲げた時にできる、しわの外側にあります。

自律神経を整え、身体から余分な熱を取り除くことでのぼせに対して対処していくことが可能になります。是非試してみてください。

担当教員:山中 直樹先生(本校柔道整復学科 専任教員)
鍼灸師・柔道整復師
あん摩マッサージ指圧師
整膚師師範

山中先生は本校TikTokでも活躍中✨

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