日本医専は、このたび順天堂大学 総合診療科、横浜市立大学と三者共同研究チームを結成し、「鍼施術がメンタルヘルスに与える影響に関する探索的介入研究」を開始いたしました。

専門学校である日本医専と、医学研究を行う大学が連携し、鍼灸の知見と医学・データ解析を融合させながら、働く世代のメンタルヘルスについて研究を進めていきます。
本研究では、鍼施術が「心の回復力(レジリエンス)」にどのような影響を与えるのかを検証するとともに、スマートフォンアプリを活用して心拍数や自律神経のリズムなどを測定し、施術による変化をデータで検証します。


研究期間は2026年7月から最長2028年3月までを予定しており、働く世代など約80名を対象に、週1回・約40分の鍼施術を1ヶ月間(計4回)実施。
日本医専は、教育機関として鍼灸を学ぶ学生の学びを支えるだけでなく、大学との共同研究などを通じて鍼灸の可能性を科学的に検証し、社会の健康づくりにつながる取り組みを進めてまいります。
▼共同研究のプレスリリース