2014年
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2014/12/17オープンキャンパス
- 昼の学校説明会&体験会を開催しました!!
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今回はお昼の時間帯に日本医専の名物先生が 鍼灸師の仕事に興味のある方へ向けておくる スペシャルイベントを開催しました! 本日の担当は美容鍼灸のエキスパートの青木先生と はり実技の授業を担当している山中先生。 先生方は参加者の方たちに日本鍼と中国鍼との違い、 美容鍼灸用の鍼や痛くない貼る鍼の説明を丁寧にされていました。 続いて、青木先生が先生役、山中先生が患者役で 実際の治療の流れをご覧いただきました。 患者さんへの問診・舌を見る舌診・脈診をどうしてするのか わかりやすく説明されていました。 実際に鍼を打つ時もどのようにするのか丁寧に解説しながらご覧いただきました。 参加者の方も実際に間近で治療の様子をご覧いただいて、 鍼灸の治療の様子が何となくわかっていただけたのではないかな、 と思っております。 学生も3年生になると先生役と患者役に分かれて実習を行います。 23日(火・祝)にはそんな学生たちの様子がご覧いただける 「模擬治療」の授業体験もご用意しております。 また、スペシャルイベントで「スポーツマネジメント」についての講演も!! →詳しくはコチラ 20日(土)は吸玉やお灸を使って体験できるイベントもご用意★ →詳しくはコチラ ぜひお越しください!!お待ちしております!!]
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2014/12/05オープンキャンパス
- 昼間部1年生から★第4弾★「吸玉」「貼る鍼」って?
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みなさんこんにちは~♪ 日本医専 鍼灸学科昼間部1年仁部です。 今回は先日(11月22日・土曜日)行われたオープンキャンパスの様子を紹介します。 11月22日の実技体験では、「吸玉」「貼る鍼」を行いました。 吸玉は腕に、貼る鍼は一人一人の症状に合わせた場所に体験してもらいました。 吸玉は血流を良くして体の不調を取り除りたり、体を温めるためなどに使われます。 血流が良くなるため、吸玉をした箇所は赤くなってしまいますが効果はすごいです(*^^*) 体験している様子がこちらです。 貼る鍼はその名の通り皮膚に貼り付ける鍼です。 シールに短い鍼がついていてそれを貼っておくことで コリを取ったり、刺激を与えたりするのに使われます。 3日ほどは貼っておけます。 体験している様子がこちらです。 体験に来ていただいた方に多かった症状は肩こりでした。 肩こりだからといって肩に直接貼る鍼を貼るのもありますが、腕や手に貼る治療法もあります! 参加者の中には「肩こりなのに腕に貼るんですか?」と言っている方もいました。 その原理については勉強していくうちにわかってきます(*^^*) 自分の体の不調や家族の不調を取り除いてあげることができたら嬉しいですよね♪ この日、体験に来ていただいた方はきっと少し 体が楽になって帰っていただけたのではないかと思います*\(^o^)/* これからもたくさんのイベントがあるのでぜひ参加してください! 次回は12/7(日)11:00~14:30までで、タオルの扱い方と治療院見学&体験会の2本立てのイベントです。 「タオルの扱い方って??」と思っている方、先生がわかりやすく説明してくれると思います! 学校に入学してからも勉強はしますが、イベントに参加して 少しでも知識を持って入学するとクラスメイトよりも少し知識を持っているので 授業が面白くなること間違いないと思います(*^^*) 最後に実際の体験はこのように行っています♪ 鍼灸学科の先生、生徒がついて熱心に教えてくれます♪ わからないことはなんでも聞いてください! きっとなんでも答えてくれますよ(*^^*) では、みなさんにお会いできるのを楽しみにしています♪ 鍼灸学科1年学生スタッフ仁部でした。 鍼灸学科オープンキャンパスの詳細はコチラ★]
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2014/11/28オープンキャンパス
- 昼間部1年生から★第三弾★入学してから半年間であった出来事
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日本医専・美容鍼灸ブログをご覧のみなさん、こんにちは! 日本医専鍼灸学科昼間部1年仁部成美です。 今回は四月に入学してからの出来事についてお話します☆ 四月に日本医専に入学したから半年が過ぎました。 皆さんは入学してから生徒がどのような生活をしているのか気になると思います。 そこで大まかな生活を紹介したいと思います! 入学当初は「クラスメイトと仲良くなれるのか」 「勉強はついていけるのか」など様々な不安を抱えていました。 ですが、毎日顔をあわせているので挨拶をするところから始まり、 実技の時にはペアになってやるので話したことがない人とも少しずつ話すようになります。 私のクラスではみんなで集まる日を設けて仲を深める会を開きました。 それもあって、すぐに打ち解けてみんな仲良くなっていきました。 勉強については、担任の先生が毎日のように気にかけてくれるので、 わからないところがあれば教えてくれます。担任の先生だけでなく、 各教科の先生もわからないところがあるとしっかり教えてくれます。 学校に入ってから今までの勉強のやり方とは違う方法に変えて 自分に合った方法を見つけて勉強することで、理解するスピードが早くなりました。 七月には前期試験がありました。試験まではクラスメイトと授業が終わった後に残って勉強したり、 先生に教えてもらったりしました。実技の試験も四月から教えてもらったことの確認のようなものなので、 授業にしっかり出席し、教えてもらったやり方で落ち着いてやれば大丈夫でした。 自分の手技については先生が明確にアドバイスをくれるので 改善することができうまくできるようになります。 九月には学園祭がありました。 各クラスでどんなことをするのかを話し合って 当日にみんなで協力して楽しむことはもちろんですが、 来てくれた人たちにも「来て良かった」と 思ってもらえるように準備をしたり、 接客をしたりするのがとても楽しかったです! 学園祭ではみんなで盛り上がれる企画があり、 学科、学年を超えて仲良くなれるチャンスだと思います。 半年経つと学校生活にもなれてきて毎日がとても充実してるように思えます! 先生からたくさんの知識を教えてもらいながら これからも鍼灸について勉強していきたいと思います(*^^*)]
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2014/11/25その他
- 【鍼灸学科】昼間部1年生からメッセージ★第二弾★学校生活について~
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みなさんこんにちは~♪ 前回も登場しました、日本医専鍼灸学科昼間部1年仁部成美です。 前回は私が「なぜ日本医専に進学を決めたのか」についてお話しました★ 今回は学校生活について簡単にお話したいと思います。 私のクラスは年上の人が多いです。 ですが、みんな面白く毎日楽しいです(*^^*) クラスメイトはもちろんですが、学科の違う人や先輩、 先生たちはみんはいい人ばかりで、テスト前に勉強も教えてくれます! 最初は、地方から上京したということもあり、いろいろ不安も多かったのですが、 今ではお昼ご飯を一緒に食べに行ったり、 気分転換にカラオケに行ったりとみんな仲良しです! まだまだ日本医専のいいところはたくさんあります! 鍼灸に興味を持っているみなさん。 私たちと一緒に日本医専で勉強しませんか?(^^) 学校説明会や面白いイベントもたくさん開催しているので、 一度学校に足を運んでみてください! 直接、日本医専の生徒や先生から 学校生活のことなどたくさんのことを聞けると思います。 みなさんにお会いできるのを楽しみにしています(^O^)]
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2014/11/19オープンキャンパス
- 【鍼灸学科】昼間部1年生からメッセージ★なぜ日本医専に決めたのか?
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こんにちは。今回から、日本医専に在学中の学生から みなさんへのメッセージを定期的にご紹介したいと思います。 今回は鍼灸学科昼間部1年生の学生から★ みなさんこんにちは~♪ 日本医専鍼灸学科昼間部1年仁部成美です。 まずは私のことを少し紹介をします! 出身…秋田県 趣味…スポーツ観戦とスポーツをすること。 特にバスケットは小学校からやっています! サッカーも少しだけやっていました。 観るのが一番多いのは野球です(*^^*) *他にも趣味や好きなことはたくさんありますがこれだけにしておきます。 ここからはなぜ私が鍼灸の道に進もうと思ったのかを話します♪ まず、私が鍼灸に出会ったのは中学校3年生の時です。 バスケ部に所属していて、部活の練習中に怪我をしてしまって 病院に行ったら「安静にしていてください。」の一言でした。 ですが、早く治して復帰したいというのが私の気持ちだったので 治療院に行ってみることにしました。 そこで鍼灸治療をしてもらったら一ヶ月程で復帰することができました! その時に初めての鍼灸治療でこんなにも効果が出るものなのかと正直驚きました。 私の地元では鍼灸治療を受けた、もしくは鍼灸というものを知ってるいる人は そんなに多くはないと思います。 鍼灸というものに出会ってから私も興味を持つようになりました。 今では美容・スポーツ・高齢者・婦人など様々な面で鍼灸治療が用いられています。 私も学校に入るまでは鍼灸って一体どんなものなのだろうと思っていましたが、 勉強していくうちに鍼灸についてたくさんのことを 学ぶことができて毎日楽しく学校に通っています♪ 次回は学校生活についてお伝えしたいと思います☆]
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2014/11/04オープンキャンパス
- 「スポーツ鍼灸」鍼灸学科3年生がスポーツ学のセミナーを行いました
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先日、本校の「スポーツ鍼灸」を教えている泉晶先生と本校の鍼灸学科3年生が、 埼玉県日高市にある東村山リトルシニア野球協会に伺いました。 今回は、スポーツ学のセミナーを行いました。 約20名の中学1年生とその保護者の方が参加され、 みなさん興味を持って体験されていました。その様子をご覧ください。 本校は、美容鍼灸だけではなく、 スポーツ鍼灸にも力を入れています。 学外でのセミナーやトレーナー活動も活発に行っています。 青少年のスポーツでは、「子供たちのからだが どのように成長していくのか?」を理解する必要があります。 そして、この子供たちが生涯にわたって、 大好きなスポーツを続けられるようにサポートしていくことが、 地域に根差した医療活動になります。 泉先生が担当している「スポーツ鍼灸」では、 一般の鍼灸治療を日々続けていく中で、 地域のスポーツ活動をサポートできる 人材を育成していくことを目標にしています。 もしかしたら、ここから、「国体」や 「2020年東京オリンピック」、そして、「プロ」に なっていく選手に関わる可能性があるかもしれませんね。 そして、「トップアスリートに関わらなくても、 大好きなスポーツをする選手が生涯にわたって、 スポーツを楽しめる環境をサポートしていくことも臨床家として重要なことだ」と 泉先生はおっしゃっています。 泉先生の「スポーツ鍼灸」実技授業の見学会を行います!! →詳しくはコチラへ 毎週水曜(19:00~20:00)は「学校説明会&体験会」 →詳しくはコチラへ]
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2014/10/22中医学セミナー
- 10/5 鍼灸学科で中医学セミナーを開催しました!!
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鍼灸とは、中国古代思想に基づいて、現場での中医学を学ぶ必要があります。 セミナーを開催した路 京華先生は、子供の時から老中医である父の影響で、 中医学の奥深さをよく知っています。当校では本年度から臨床経験が豊かな 路 京華先生のご協力をいただき、毎月一回中医学セミナーを開催いたします。 10月5日開催された第一回中医学セミナーは、来場者から大変好評いただきました。 日本医専に入学をお考えの方は、ぜひ在学生と一緒に路先生の中医学セミナーを 受けてみませんか? 次回は11月2日PM16:00~18:00に開催いたします。 卒業生の皆さまも自由参加ですので、参加希望の方は当日お気軽におこしください。 路京華先生 経歴 1952年 中国 北京生まれ 中国で名高い、国医大師に指定されている父、路志正老中医に 14歳から直接中医学を学ぶ。 中国中医研究院大学院卒業、恩師の名老中医董徳懋先生に従師 中国中医研究院広安門医院客員教授 1989年 中西医結合医療研究のため東方医療振興財団の招きで来日 1993〜1995年 読売新聞 日曜版 漢方コラム 「漢方漫歩」連載 中医学講師として各地で中医学の普及に従事。 路先生の著書 新聞、雑誌に多数記事を掲載。『中国漢方』、『免疫力』と言う本を著作し、 『中医学基礎』又『腦と心臓の血管は丹参で蘇る』を合著しました。 1993年から1995年までの約3年近く、読売新聞の「漢方漫歩」を連載しました。 現在中医学発展のために講演、執筆活動に従事、日本中医学会理事、 北京三芝堂中医診療所顧問を担当、中国北京テレビ局「養生堂」、河北テレビ、 天津テレビで中医学の普及、養生法を紹介。 中国で2012年に「無病で天年まで」を執筆。 路先生の著書 詳細はコチラ 「中医学セミナー」今後の予定 (月1回開催予定。内容は変更になる可能性があります。) 11月2日 午後4時 五行は何か表れているか? 12月7日 時間未定 “象”思惟からくる臓象学説の特徴(概論) 2015年1月 心の臓象と病理表現 2月 肝の臓象と病理表現 3月 脾の臓象と病理表現 4月 肺の臓象と病理表現 5月 腎の臓象と病理表現 6月 病因、病機、治法 (1) 7月 病因、病機、治法 (2) 8月 病因、病機、治法 (3) 9月 八綱弁証 (1) 10月 八綱弁証 (2) 11月 八綱弁証 (3) 12月 中医学形成の文化淵源と其の特徴]
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2014/10/11オープンキャンパス
- 日本医学柔整鍼灸専門学校で教員研修を実施しました
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日本医学柔整鍼灸専門学校・美容鍼灸ブログをご覧のみなさん、こんにちは。 本校では、“学生に全力投球!”をモットーに学校運営をおこなっております。 今回は「学生が毎日学びたくなる授業の提供」を目標として、 専任講師によるワークショップを実施しました。 その様子をご覧ください。 このワークショップは、日本医学柔整鍼灸専門学校の職業実践専門課程認可学科でもある 柔道整復学科・鍼灸学科の教育力向上を目的として取り組みでもあります。 教員ワークショップは全8回シリーズでおこないます。 教育サービスと学生との関係や教員としての 接遇・話術・板書・教育展開とリズムなどさまざまなテーマで 外部講師の方をお招きしてワークショップをおこないます。 またワークショップでは、模擬授業とフィードバックを繰り返して教授法も研修します。 日本医学柔整鍼灸専門学校では、プロとしての実技指導はもちろん、 臨床現場で必要な知識や技術を学生にわかりやすく楽しく学んでもらえるように、 講師陣も日々研鑽しています。]
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2014/10/01お知らせ
- 上海中医薬大学から特任教授が来日!「特別公開講座」をレポートします
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2014年9月14日(日)~9月16日(火)の3日間、上海中医薬大学から 鉏教授と裴教授が来日され、本校にて「特別公開授業」を開講しました。 この3日間で延べ80名の在校生・卒業生・入学ご希望の方が参加されました! その様子をレポートします!! 日本医学柔整鍼灸専門学校では、「日本鍼灸×中国鍼灸」 2つの鍼灸技法を学び、患者様にとって幅広い治療ができる 鍼灸師になれるようなカリキュラムを取り入れています。 そのため、中国の国立大学である上海中医薬大学と教育提携を組み、 本場中国の“中医学”を学べる特色ある授業をおこなっています。 今回来日いただいた鉏教授は、中国の内科医師であり、専門は漢方です。 医師として、西洋医学の診療と東洋医学である鍼治療の関係も わかりやすく講義していただきました。 また、中医学の医師である観点から、鍼灸における治療について “体質改善”や“未病の治療”、“予防の治療”の大切さもお話しいただきました。 初日の「舌診」の講義では、臨床医でもある鉏先生の患者様の舌の症例を、 実際に写真で見ながら、その診察の仕方などをご講義いただきました。 舌診でいろいろな健康状態がわかるそうです!! 参加されたみなさんも直接鉏先生にご自身の舌を診ていただいていました。 (ちなみに40代以上の方は、舌になにかしら変化が表れているようですよ。。。) 参加された卒業生の方からご自身の鍼灸院の患者様で、がん再発の症例について 鍼灸師としての正しい診断や治療のあり方についてご質問があり、 その症例について鉏先生から丁寧にお答えいただくというシーンがありました。 この知見もきっと明日の治療から使える知識です。 (ちなみに鉏先生は日本国内の医学部にも留学経験があり、日本語はペラペラです!) 「舌診」のほかにも、「脈診」・「中学基礎」・「中医診断学」など 日本国内ではなかなか受講できない中医学についても 多くの症例とともに学ぶことができました! そして、鍼灸師である裴先生の鍼灸治療の実技。 卒業生の方々は、裴先生の実技を動画で撮影されており、 明日にでも使いたいという気持ちが全面に出ている様子で、 中国本場の手技を釘いるように習得されていました。 その熱心な雰囲気はまさに“卒後セミナー”そのもの! 卒業生のみなさんの、臨床現場で活躍されている プロの鍼灸師としての積極的ですばらしい学びの姿勢に感動しました! 例えば、「頭皮鍼」の実技では、裴先生がモデルとなった卒業生の 頭のてっぺんに中国鍼を刺し、その手技を直接指導してくださいました。 受講生のみなさんは、モデルになることも(直接本物の手技を体感できる!) 質問も、ひっきりなしに参加されていました! ♪参加者VOICE 「臨床の手技をたくさん見学できたので、中国鍼がより身近なものに 感じるようになりました!今日はツボなどもたくさん教えていただいたので、 通常の授業よりさらに臨床力がついた気がしました。」 鍼灸学科2年 40代 在校生 あっという間の3日間。充実した「特別公開授業」でした。 日本医学柔整鍼灸専門学校では、毎年3月に1週間の中国研修があります。 この研修では、上海中医薬大学および附属病院でたくさんの臨床を学ぶことができます。 日本鍼の手技はもちろんのこと、この中医学を学べることが本校のもっとも重点的な教育の特色です。 「日本鍼灸×中国鍼灸」の2つの手技を用いておこなう美容鍼灸は、 最近話題の美容鍼のパイオニア校として大変注目されており、 卒業生でも美容鍼灸師としてクリニックを開業して活躍している 卒業生もいらっしゃいます。 本校では附属鍼灸治療院(敬心治療院)で 美容鍼(美容・育毛・痩身など)の施術をおこなっております。 ご興味のある方はぜひ一度体験治療を受けてみてください!!! ☆美容鍼のパイオニア校!「美容鍼灸への取り組み」はコチラ ☆体験治療もできる! 敬心治療院 はコチラ ☆日本医専がわかる!オープンキャンパスなどのイベント情報は コチラ ☆まずは資料をお取り寄せ! 資料ご請求はコチラ]
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2014/09/24お知らせ
- 鍼灸学科☆美容ブログスタート!
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日本医学柔整鍼灸、鍼灸学科のブログをスタートしました! これから美容を始め、婦人科、育毛、スポーツ鍼灸、東洋医学など幅広い情報を発信してきます。 乞うご期待♪]