こんにちは!
日本医学柔整鍼灸専門学校 広報担当です。
今回は社会人のキャリアチェンジ、学び直しを応援する鍼灸学科 夜間部の学習サポートについてお教えします!
日本医専は社会人の方の在籍が全体で7割、鍼灸学科 夜間部においては9割以上です。
「働きながら3年間で卒業できるのか…」と悩んだ方も、社会人でも学べる環境と聞いて入学を決めた人が多いです!
では、日本医専の「仕事と両立できる学習サポート」とは?これからご紹介します✨
①都内で一番遅い授業開始時間
📝鍼灸学科 夜間部では授業開始時間を18:20としています。
平日5日間で授業を行い、毎日90分授業を2コマ設定。(※授業終了時間は21:30)
夜間部を設置する都内の専門学校の中では一番遅い授業開始時間です。
仕事が17:00台に終業するケースが多く、アクセス良好の高田馬場と立地も入学者に喜ばれています!
②ブレンデッド教育(オンラインを組み合わせた授業方式)
対面とオンラインを組み合わせた多様な方式で授業を設定する日本医専。
これを「ブレンデッド教育」をいい、オンラインでの学びを推進することで仕事や家庭との両立を後押しします!
📝実技科目はすべて対面授業(実技の時間数は3年間で860時間)
📝講義科目はオンライン中心
※カメラオンでの受講となり、出欠や回答などの発言する機会もあり。
それぞれの講義科目はⅠ~Ⅳの授業方式で設定されていて、時間割は入学後にお知らせします。
勤務状況が急に変化したときに、オンラインで受講できる学習環境があると安心ですね。一例をご紹介します。
【例:1限目がⅢ.ハイフレックス授業の場合】
予想よりも仕事が長引いた場合にオンラインでの受講が役に立ちます。
職場から学校に向かうよりも自宅に帰ったほうが早く、オンラインで受講すれば遅刻せずに出席できる!
働きながらの人も、子育て中の主婦も、学業と両立した学びを実現できます。
③その他(臨床実習について)
「臨床実習」は医療系国家資格を受験するために必要な単位です。
学外の治療院で実習を行うときには、時間割外の調整が必要なケースもあります。
📝日本医専の鍼灸学科では、臨床実習をすべて時間割内で実施します!
※実習場所は校舎に隣接する「敬心鍼灸院」
実習期間中に大幅な仕事の調整は不要で、土日に授業や実習がないカリキュラムのため決まった時間割内で学習を進めることができます✨
いかがでしょうか??
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