2018年3月
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2018/03/16未分類
- 【海外研修】中国・上海研修に出発しました!
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皆さんこんにちは。 日本医学柔整鍼灸専門学校・広報担当です。 3月11日に鍼灸学科の教員&学生が中国・上海へ、研修に出発しました! 先日のフロリダ研修と同様、現地入りしている職員からほぼリアルタイムでTwitter配信中!! #2018中国上海研修 でハッシュタグ検索していただくか、日本医学柔整鍼灸専門学校の公式アカウント(@info50960453)をフォローしてくださいね! https://twitter.com/info50960453/status/972685085706043392 本校は中医学の名門大学である上海中医薬大学と提携を結んでおり、研修では特別プログラムを受講することができます。 また、上海中医薬大学の教授を本校にお招きして特別セミナーも開催しているんですよ。 ※昨年のセミナーの模様はこちら https://twitter.com/info50960453/status/973075803331182592 中医薬もしっかり学びたい!という方に本校はぴったりではないでしょうか? 2018年4月入学につきましては、昼間部・夜間部ともに若干名募集しておりますので、入学をご検討している方はまずは一度お越しいただけると幸いです。 ▼イベント一覧▼ https://www.jusei-sinkyu.com/event/ ]
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2018/03/07未分類
- 【課外実習】セイリン工場見学に行ってきました!
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こんにちは。 日本医学柔整鍼灸専門学校・鍼灸学科専任教員の渡邊です。 先日、古典鍼灸ゼミ学生が主催となり、セイリン工場見学に行ってきました。 <セイリン株式会社ホームページ> http://www.seirin.tv/ まずはスライドにて鍼の製造過程の説明がありました。 その後はいよいよ工場見学です! このステンレスのロールにて洗浄を行い、鍼が製造されるようです。 普段使用している鍼がとても多くの工程を経て製造されていることを学びました。 学生のみなさんは、1本1本の鍼を大切にして練習に励みましょうね。 鍼先の形状の違いを説明するモデルもありました。 (左右の鍼先の違いはわかりましたか?) 最後にマスコットキャラクターのりんちゃんと一緒に記念撮影。 とても充実した実習内容で、工場見学に行かないと教われないことを沢山学ぶことができました! 当日ご対応いただいたセイリン株式会社の方々、本当にありがとうございました。 日本医学柔整鍼灸専門学校 鍼灸学科 渡邊靖弘]
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2018/03/06中国語ゼミ
- 【鍼灸学科】中国語クラブの親睦会を開催しました!
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こんにちは! 日本医学柔整鍼灸専門学校、広報です。 本校鍼灸学科には中国語クラブ(初級・中級)があり、どちらも学生が熱心に中国語の勉強をしています。 先日、中国語クラブ顧問の竹内先生と学生が親睦会を開催した際のレポートをご紹介します! 今年度の全ての講義が終わり、親睦会を池袋の中華料理店“楽楽屋”で開催しました。 昼間部・夜間部合同で集まったのは初めてだったので、まずは中国語での自己紹介。 他クラスの学生の中国語を聞くのはお互い初めてで「この人、上手だね」といった声があちこちで上がりました。 自己紹介が終わり、学生が揃った所で中国語で一人一品を注文しました。 半年前の暑気払いの時にも中国語での注文にチャレンジしましたが、その時に比べると彼らの中国語は堂々としたものでした。 前回は8を言うためには「いー、あーる、さん…」と1から数えていかなければ8が出なかったのに今回はとてもスムーズ! 店員さんは中国人留学生で日本語を勉強している方でした。 はじめに私達が中国語を勉強している者で、中国語で注文をしたいと伝えたところ、快く練習に付き合ってくれました。 昼間部の学生は日本ではあまり食べないものを注文する傾向があるのですが、今回は夜間部のメンバーもいたため遠慮したようです。 また、暑気払いで羊肉の美味しさに目覚めた学生は羊の串焼き、羊のスープ、羊の血管焼きなどなど、羊肉に夢中になっていました。 どの料理も日本にはない味でしたが美味しくて、しかも安い!素晴らしい店でした。 その後、喫茶店で最後の講義を行いました。 こんな場所で!と言わないで下さい。人は学ぶ意思があればいつでもどこでも学べるのです! …実は、そんなかっこいい理由ではなく「定期テストの準備が苦しいから中国語のテストを最終講義日に回してほしい」と言われ、最終講義日に話す予定だった内容をこちらの喫茶店で勉強してもらいました。 帰りに中国人向けのスーパーで買い物をしました。 ある学生は家でも火鍋ができるように鍋も含めてセットで買い、いい買い物をしたと喜んでいました。 赤いスープと白いスープを分けられる陰陽鍋にタレと紹興酒で、完璧ですね。 そしてその日のうちに買い込んだ中華食材でこんな料理をこしらえたと、報告をもらいました。 それぞれが中国語の勉強を通じて中国文化への理解を深め、自分の世界を広げました。 みんな1年間お疲れ様!最後まで一緒に勉強してくれてありがとう! 中級クラスでも頑張って! 日本医学柔整鍼灸専門学校では中国語もしっかりと勉強できます。 学校はぶどう狩りと一緒、入場してぶどうを山ほど食べるのも、一粒だけ食べて出ていくのもその人次第。 つまり、鍼灸の知識や技術の修得だけにとどめるか、中国語や中国文化にも興味を持って学ぶかは、学生次第です。 本校への入学を考えている方はぜひ中国語も勉強してみませんか? 記事 竹内一平]
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2018/03/02その他
- 【鍼灸学科】山中先生が日本福祉教育専門学校にて「公開講座」を行いました!
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こんにちは。 日本医学柔整鍼灸専門学校、鍼灸学科専任教員の山中です。 先日、日本福祉教育専門学校にて「豊島区区民公開講座『膝関節痛と元気な体を手に入れよう』」を実施いたしました。 日時:2月24日(土)13:00-14:00 会場:日本福祉教育専門学校 高田校舎 地下203教室 主催:豊島区講演Memoプロジェクト 【山中先生認知症予防ツボ押し講座】 健康促進/認知症予防Part2 ~自宅でできるツボ(スイッチ)を使ったセルフケア~ *膝の痛み予防と対策 *身体の根幹から強い体と元気を手に入れましょう! *質疑応答・リクエストコーナー 参加者は、20名程度で皆さん積極的に発言しシールを使用したツボ押し講座に取り組んでいたきました。 「膝の痛み予防と対策」として、『陽陵泉』(ようりょうせん)『陰陵泉』(いんりょうせん)『委中』(いちゅう)などをご紹介。 「身体の根幹から強い体と元気を手に入れる」ために、『関元』(かんげん)、『腎兪』(じんゆ)、『内関』(ないかん)など、各症状に合わせたツボを学び、各自で場所の確認を行いました。 講座終了後は、30分以上質問を出していただき、参加して頂いた方々の身体のケアに対して関心の強さを感じました。 終始にぎやかな会となりました。 講座後も、皆様積極的に質問をしていただきました。 第3回・第4回と講座が続いていけるよう密に連携を取って行きたいと思っています。 日本医学柔整鍼灸専門学校 鍼灸学科 山中 直樹 山中先生は「高齢者鍼灸ゼミ」の顧問も担当されていて、認知症Gold-QPD鍼灸師でもあります! 山中先生のゼミの様子はこちら その他イベントのご予約はこちらから★]