忙しい社会人やフリーター・主婦の方で、国家資格「柔道整復師」「鍼灸師」にキャリアチェンジやキャリアアップをしたい方、
日本医専の【夜間部】なら、効率良く学習できる学習サポートのほか、丁寧な国家試験対策・手技の個別指導・キャリア教育まで、
他校にない教育サポートであなたを夢の実現へ導きます。
学費が心配…、無理なく払えるのだろうか?
日本医専の3大サポート ? 学費サポート制度
柔道整復学科 夜間部対象
柔道整復学科
夜間部対象
社会人の学び直しを支援する、新制度です。
柔道整復学科夜間部に入学する全ての人が対象です。
柔整 / 鍼灸 両学科夜間部対象
柔整 / 鍼灸
両学科夜間部対象
本校夜間部をご希望の方で、以下の医療系国家資格を取得されている方は、日本医専の『有資格者コース』の対象者となり、3年間で柔道整復学科は260万円、鍼灸学科は270万円で通学できます。
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柔整 / 鍼灸 全学科対象
柔整 / 鍼灸
全学科対象
上記「有資格者コース」の対象となる医療系国家資格を含む、以下のいずれかの資格を取得されている方は、学費が20万円免除となります。
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柔整 / 鍼灸 両学科夜間部対象
柔整 / 鍼灸
両学科夜間部対象
ハローワークより1~3年次に最大40万円ずつ、就職後に48万円、最大168万円が支給されます。
支給要件を居住地直結のハローワークでご確認の上、2月末までにお手続きを完了してください。
【対象】 ●2020年4月入学の方で、本校柔道整復学科夜間部または鍼灸学科夜間部に入学の方。 ●受講を開始した日において、雇用保険の一般保険者である方のうち、支給要件期間が3年以上(初めて支給を受けようとする場合は2年以上であれば可)である方。 ●受講を開始した日において、雇用保険の一般保険者でない方のうち、資格を喪失した日(離職した翌日)以降、受講開始日までが1年以内(適用対象期間の延長がされた場合は最大20年以内)であり、かつ支給要件期間が3年以上(初めて支給を受けようとする場合は2年以上)である方。 |
柔整 / 鍼灸 全学科対象
柔整 / 鍼灸
全学科対象
【対象】 スポーツ系の民間資格を保有する方、またはスポーツ・フィットネス関連の仕事に従事されている方 例:スポーツインストラクター、パーソナルトレーナー、部活動指導員、フィットネスジム勤務等 |
柔整 / 鍼灸 全学科対象
柔整 / 鍼灸
全学科対象
【対象】 整体・リラクゼーション系の民間資格を保有する方、またはリラクゼーション関連の仕事に従事されている方 例:整体師・カイロプラクティック。リフレクソロジー・アロマテラピー・エステサロン勤務者等 |
柔道整復学科 夜間部対象
柔道整復学科
夜間部対象
スポーツ選手として活躍した経験のある方のセカンドキャリアを支援するための新制度です。対象の方には、ご自身の経歴や実績によって大幅な学費免除があります。
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柔道整復学科 対象
柔道整復学科
対象
アスレティック・トレーナーを目指し、AT養成課程を修了した方を対象とした優待制度です。対象者の方は、スポーツに関する科目の履修免除が申請できます。
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日本医専の【夜間部】は、
どうして“働きながら学びやすい”のか?
日本医専の3大サポート ? 学習サポート制度
国家試験に一人で挑むのには
不安があるのですが…。
日本医専なら
「夜間部のための国家試験対策制度」で、
全員合格をサポートします!
本校の国家試験対策は、長年にわたって国家試験対策のノウハウを積み重ねてきた専門部署である「国試支援室」と、担任としての個別相談にも応じる専任講師の“ダブルサポート”で合格へと導きます。
弱点科目を克服するための「国家試験直前講座」「国試特講」や、国家試験を熟知した「模擬試験」を学内で複数回受験できるなど、国家試験本番に向けて徹底的にサポートをおこなっています。
夜間の通学だけでは、
技術の習得は不十分でしょうか…。
日本医専なら「夜間部補講制度」が
あるから、夜間でも十分に、
技術を磨けます!
平日夜間の授業終了前(17:00?18:00)や土日(16:30~18:00)など年間スケジュールに合わせて柔道整復学科実習室・鍼灸学科実習室を解放しています。教員による実技教育のほか、クラスメイト同士での実技の練習などに利用できます。夜間部学生に対して実技教育のサポートが少ない学校が多いなか、本校では昼間部と同じカリキュラムで、学生の実技力アップのための指導をおこなっています。
夜間とはいえ、これから就職する
業界の現場も学びたいのですが…。
日本医専なら
「夜間部対象早期臨床実習」が
あるから、色々な臨床現場を体験
できます!
柔道整復学科・鍼灸学科とも1年次より臨床実習をおこなっております。
本校では、医療人としてのマナーや患者様への接遇など態度教育にも力を入れているため、就職にも役立ちます。社会人の学びなおし層が多い本校ですが、「自ら考え行動できる医療人」になれるよう全面的にサポートいたします。
日本医専で学んだその先、
キャリアチェンジへのサポートはあるのだろうか?
日本医専の3大サポート ? 就職&開業サポート制度
本校では、専門学校では数少ない「キャリア支援センター」を設置しています。
キャリアカウンセラーの資格を持つ専属スタッフが、これから医療専門職へとキャリアチェンジやキャリアアップを希望する方に、キャリア教育から就職支援、独立開業の相談など、一貫したサポートを行い、臨床現場で活躍できる医療人を育成します。
夜間部の学生に対しても一人ひとりの希望進路を実現させるため、オーダーメイドな支援を行なっています。今後のキャリアについて安心して相談できる環境づくりに努めています。
学生データ&在校生インタビュー
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午前中は接骨院でアルバイト、午後は授業の時間まで勉強と柔道部の活動をしています。平日は朝から晩まで柔整に携わって、少しでも多くのことを吸収できるよう意識しています!そんな私のモットーは「置き勉をしない」こと。接骨院のアルバイトなどで気になったことは帰ってすぐに調べられるように、教科書は必ず持ち帰っています! この学校の良いところは、先生と生徒の距離が近く、分からないところがあったらすぐに先生のところへ聞きにいけるという点です。信頼できる先生が身近にいることが、意識を高く持ち続けられる理由の一つです! |
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今は化学製品メーカーの事務として勤めていますが、以前はスポーツクラブのインストラクター兼営業管理でした。ジムではケガや後遺症に悩む人の手助けになれずもどかしい思いがあり、自身も通っている接骨院の先生が素晴らしい方だっただけに憧れはあったものの「自分にはムリ!!」と思い踏み込めず…、気づけば10年経っていました。 そんな私の後押しになったのが日本医専は夜間部で働きながら通える点と、先生方や先輩学生さんのフレンドリーな雰囲気でした!私のクラスも皆、入学してすぐ「仲間」になったと感じました。皆忙しいので協力的で心強いです。ひと言でいうと、先生も事務の人も仲間も「温かい学校」。思い切って飛び込んだのがこの学校で良かったです! |
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現在助産師として10年、個人病院のクリニックに勤めています。転機となったのは2年前、持病の悪化とともに分娩介助の仕事が体力的に難しくなった事です。自分自身が病気になった事でこの先を考え、看護師・助産師の資格と一緒に活かせれば、と鍼灸師の資格取得を目指しています。もともと鍼灸に興味を持ったのは、高校生の時。看護師・助産師の道を経て、改めて手に職をと考えた時、西洋医学の施術ももちろん大切ですが、薬や手術に頼ることなく現代人の弱った体を自然なアプローチで健康へと導くには?と考えた時、昔から脈々と伝わる鍼灸に惹かれていた自分を思い出しました。夜間部は年齢層も性別もバラバラですが、良い意味で皆が切磋琢磨できる環境だと感じますね。皆ともに鍼灸師を目指す仲間でもあるので、協力的ですし話も面白いです。刺激を受けつつ学べる環境があります。 |
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鍼灸に興味を持ったのは、現職でもあるリラクゼーションサロンでの経験から。資格をもっていないと、“癒す”ことはできても“治療”はできない。そんな自分がもどかしくて、入学を決意しました。勉強を始めてからは仕事でも知識を活かせるようになって、毎日とても充実しています。キャリアアップの決断は早いに越したことはない!と断言できます。日本医専を選んだのは、仕事を続けながら勉強したかったから。都内で最も遅い18:20スタートということで、余裕をもって登校できます。仕事と授業で毎日忙しいですが、通勤や通学の電車の時間に授業の復習をして、時間を有効活用しています! |